
7月28日、熊本地震が発生し、驚かれた方も多かったと思います。私も緊急地震速報が鳴り、まず保育園の様子を見に行きました。歩きながら、「そういえばお寺の近くだけれど、瓦が落ちてきたりしないだろうか」と少し不安になりました。園庭へ行くと、子どもたちは先生の指示に従って、園庭の真ん中で静かにしゃがんでいました。不謹慎かもしれませんが、その小さな姿を見て、「みんな集まってかわいいな」と、少しほっとしたことを覚えています。緊急対応、そして被災後1~2週間の対応、長期的な対応と続いていきます。被害に遭われた皆さまが、一日も早く安心した生活を取り戻されることを願わずにはおれません。
今、こども園等では「BCPを作成しなさい」という指導を受けます。BCPとは大きな災害等が起こった際にどのようにそこに対応して復興していくかという計画になります。特に今ぐらいの時期ですと暑さや水分補給などが大きな課題になります。最低限の備蓄や水は準備していますが、それ以上の対応が必要になった際に「麓の集川に体をつけて冷やそうか」「中村神社の水を沸かして飲もうか」など地域の実情にあった対策が必要になるかもしれません。万が一の備えと同時に、今回被災された方への息の長い支援を継続できればと思います。
・今年の年長児キャンプは、20年ぶりに指宿海水浴場をオープンするとのことでプレイベントに参加させていただきました。大きなバルーン遊具に子どもたちも大興奮。大人でも越えるのが難しい場所があり、そこを何回も楽しんでいました。せっかくの地域のイベント、8月一杯オープンしているようですのでお立ち寄りください!カレーを食べ、キャンプファイヤー、園探検花火、2日目は池田湖公園で遊びつくしました。
・夏休みの児童クラブには、常時35名ほどの子どもたちが参加しています。連日厳しい暑さが続いているため、午前中のまだ動きやすい時間にしっかり体を動かし、昼には長めの休憩・午睡時間を設けています。今年は計画の中に歩行や公共交通機関を利用しての移動を多めに取り入れているため、ご不便を感じられることもあるかと思いますがご理解のほどよろしくお願い致します。水の事故にも十分注意を払い、子どもたちが安全に楽しく過ごせるよう努めています。